私たちが目指すのは気軽に相談できる

一緒に育児を頑張る

Pikimama =Happinessと思えるブランドです

世界で安全性が

認められたスリング

ASTMとは世界最大の民間規格制定機関、標準化団体、そして米国試験材料協会です。Pikimama ではASTM指定の試験研究所で抱っこ紐の強度や安全性のテストをし、クリアしました。

Pikimama スリングは赤ちゃんの正常な股関節の位置を保ち、『股関節異形成や脱臼を引き起こさない抱っこ紐』として国際股関節異形成協会に公式に認定されています。股関節の柔らかい赤ちゃんの健やかな成長の為にもカタチにこだわり、正しいM字の抱っこができるスリングです。

ユーザーの皆さまにも安心して使用していただけるように、最新の抱っこ紐安全情報など取得する為にもBCIAベビーキャリア連盟認定会員になりました。

『世界中のママ&パパを抱っこ育児を通してハッピーにしたい』という思いから、Pikimama では購入した後の抱っこに関するお悩みや問題などにも対応できるよう、Pikimama クリエイターのアリシアは抱っこ紐サポーターの資格を取得しました。

日本国内

アトリエ製作

工場製作にはない丁寧さで
一つ一つ心を込めてお届け

スタッフはみんな子育て経験ありのママ

通気性・耐久性

に富んだ

生地と糸を厳選!

通気性の良いスポーツ用生地をファッション用に特別に改良した生地を使用

強く引っ張っても切れない強いアメリカ製の糸を独自のルートで直輸入!

収縮性があるのに伸びきらないから形くづれしない!

Pikimama History

2012年に長男を出産後抱っこ紐育児に魅了され、様々な抱っこ紐を試しました。全てとても良い抱っこ紐だったのですが、ゴツゴツしてたり・荷物になったり・巻くのが面倒だったりとコレ!と思える抱っこ紐に中々出会えませんでした。新婚ですぐの赤ちゃん、せっかくお洒落して主人とのお出かけしても抱っこ紐に台無しにされてしまった気持ちになってとても悲しかったことを覚えています。そして肩こりや腰痛などにも悩まされ、身体に負担の少ない布のラップタイプのスリングを使用し始めました。でも巻くのが面倒で、雨上がりの出先で水溜りに「ドボン」と落としたのをきっかけに巻かずに使える布製の抱っこ紐が欲しい!と思い製作したのがPikimama の始まりでした。

初めは自分用にだけ作ったシンプルなスリング。でもそのスリングをを見て「私にも作って!」とたくさんのママ友に言われ、2013年に商品化を決意しました。でも人様の大切な赤ちゃんを入れるスリング・・・しっかりと安全に作りたい!と思い生地屋さんから50種類近くの生地を取り寄せたり、実際にアメリカの工場に行ったりなどしてたくさんある中から強度・安全性・通気性・ファッション性を全て備えた生地を探しました。また、縫う際に使用する糸などもたくさん取り寄せた中から、アメリカで製糸されている強度がとても強いものを見つけました。2015年についに納得のいく生地・糸・ミシンを揃えて口コミのみでの販売を開始いたしました。

友達だけから友達の友達・・と少しずつ広がり、知らない方々からの注文が増えたところで2019年に会社設立を決意し、そこから口コミでどんどん広がり今に至っています。

2020年には口コミだけで注文都道府県制覇!

現在は販売は日本がメインにもかかわらず、ニューヨークやカルフォルニアなどからも発注が来るようなりました。

自分の欲しいから始まったスリングだからこそ使い手の身体に優しい。大切な赤ちゃんを抱くアイテムだから子供の心身の健康にも良い抱っこ紐ができました。

そして、ユーザーの皆さまにも安心して使用して頂けるようにBCIAベビーキャリア業界連盟認定会員になり、世界最大級の民間規格制定機関ASTMの抱っこ紐安全基準を取得しました。また、お子様の身体の健康的な発育の為にも国際股関節異形成協会公認のスリングとなりました。

「世界中のママ&パパを抱っこ育児を通してハッピーにしたい」と言う思いから、Pikimama では購入した後の抱っこに関する悩みや問題などにも対応できるように、Pikimama クリエイターのアリシアは抱っこ紐サポーターの資格を取得しました