こんにちは。
pikimamaに沼ったマミーこと、
むじゃ子です。
みなさん、ファースト抱っこ紐ってどうやって選びましたか?
抱っこ紐って色々種類があってよく分からないし、わたしの場合そもそも抱っこ紐っていつ使うんだ?くらいの感じでした。
そう、赤ちゃんが目の前に現れるまでは本当にイメージができなかったのです。
まさかこんなに赤ちゃんって抱っこする生き物だなんて想像できなかった…そんなママも多いはず。
そこで産後のボーッとした頭で、寝る暇もなくご飯を食べるのもやっと、歯磨きなんてする時間どこにある?!という状況のなかで、授乳直後のほんの一瞬のフリータイムに出来たことは、産前にどこかのSNSの広告で見かけたペンギンマークの抱っこ紐、確か、安くて良さげだったな、失敗でもいいからとりあえず手に入れよう、うん、柄もコレで良いやOKOK…
これで抱っこしながらご飯食べられるようになるかな(期待10%)、ほんと藁をも掴む、そんな気持ちだったと思います。
はじめての出産前、お仕事をされている人は日々の仕事や引き継ぎなどで頭がいっぱい。
ベイビーのことは生まれてからいくらでも考えられるだなんて思っている自分は甘かった!
まず、赤ちゃんは抱っこする生き物です!
一つあって無駄になるということは決してありません!
そしてその最初の一つとして、まず、最初に出会っていたかったのがこのPikimamaスリング。
回り道せずに、直線でこのPikimamaスリングに出会える人が一人でも増えてほしい…私は思っています。
世にある抱っこ紐は色々ありますが、お値段数万円するものから、ノーブランドの数千円のものまでピンキリです。
それではなぜ、ファースト抱っこ紐としてPikimamaスリングをおすすめするのか?3つの理由があります。
①寝顔の特等席
新生児時期からできる横抱っこ、m字抱っこでまるでお腹の中に戻った様子のすやすやベイビーを見ることが出来るのは布スリングの特権です。
②産後のママの身体に優しい
⇧あくまでわたし個人の見解ですが、A社は抱っこ始めは良い!のにその良い状態の抱っこをキープするのが難しく、時間が経つとズレ、それをまた整える…ズレを整えないと首肩に極端に負荷がかかるようになります。B社は、腕を自由に動かせますが、ほぼ腰に全体重をかけて抱っこしているので腰がキツイ…
③お家で一日中着っぱなしOK
⇧肩にかかった布をペロリとめくったら腕は自由に上げられる!のに、バランスの取れた安定感のある抱っこ感は変わらないってのが不思議。
④価格がメジャーなものよりうんと安い
はじめての出産前、ベビーグッズを下見している時みなさんびっくりしませんでしたか?抱っこ紐の値段…(ん?!!3万円?付属パーツもろもろもろ含めたらもう4万弱だ…) そんなに高価な物だと思ってもいませんでした。こんな高価な買い物、それでもみんなが買って使ってるのなら間違いないのだろう…と思いながら購入する方も多いのではないでしょうか。そんな方は、まず、1万円のPikimamaスリング1本お試しください!3万円は、1万円台のPikimamaスリング試した後でも決して遅くありません。
⇧服の様に毎日着るもの(いやむしろ服着ない日もブラトップにPikimamaスリングを着る)だから3万円の抱っこ紐を一つ買うより、Pikimamaスリング3本買った方が良いじゃん!という境地に達したマミーの図。
⑤ちょっと慣れたらスリングでお散歩したら超ハッピー!
本日の結論はファースト抱っこ紐はPikimamaスリング!
以上です。