「背中スイッチ」「抱っこマン」…
こんな言わずと知れた言葉がありますね。
抱っこでしか寝れないベイビー、やっと寝たぞ!とそーっとベッドに下ろしたその瞬間に目覚めてギャン泣き、寝かしつけ0からやり直し。0からどころか良い塩梅で気持ちよく寝ていたのに起こされて気分を損ねられたベイビーちゃんをなだめて再び眠るまでの労力を考えるとマイナススタート(とほほ)。
マイナススタートになることを考えたらもういっそのことこのまま起きるまで抱っこしていよう…と全てのことを投げ出してベイビーのベッドとなる日も抱っこママ達の日常では珍しいことではありません。
眠いのに赤ちゃんはなぜ一人で眠れない?
眠いなら寝て良いのに!
赤ちゃんって放っておいたらずっと寝てるものだの思ってた…
ママのお腹から出てこの世に生まれて落ち、赤ちゃんは初めて自分の肺を使って呼吸をして、自分の口を動かしてお乳を吸い、お腹に入れたものを消化して排出します。
自然と色々と出来るように産まれてくるのに、なぜ寝るというスキルは身につけていないのでしょう!
赤ちゃんにとって必要なことは全部やってあげたい!というのが親心。
赤ちゃんが眠いのに眠れなくて抱っこを求めるならやってあげたい!
けど、抱っこマンの抱っこ修行の道は険しく、産後のママの身体はついていきません…。
そんな風に無理の利かない身体にムチ打って抱っこをしているのだから、
肩凝り?腰痛?そんなの子を持つ親なら当たり前でしょう!
肩凝り腰痛は子育て頑張ってる証!勲章のようなものだ!
そう思っていませんか?
この度Pikimamaスリングは、独自のアンケート調査によりこの常識を覆すような真実が明らかになりました。
なんと、抱っこによる肩凝り腰痛の悩みを抱えていたママの80%がPikimamaスリングの使用で「改善した!」もしくは「前より気にならなくなった!」と回答しているのです。
Pikimamaスリングがあればもう大丈夫。
思う存分、ベイビーを抱っこしてあげてください。
ひと昔前までは、赤ちゃんが少し知恵がついてきた頃、必要以上に抱っこを求めて泣くようになりこれは癖になるから抱っこはしすぎるのは良くないよ、ワガママな子に育っちゃうよ、と言われてきました。これを「抱き癖」と言いますね。
しかし今は、全くの逆!
思う存分抱っこしてあげることが赤ちゃんの成長にとっても良いとされています。
自分の満足するまで抱っこしてもらった赤ちゃんは、欲求が満たされているので、そうでない赤ちゃんよりも早く自立していくのだそうです。
そう、赤ちゃんでも自分の満足は自身でちゃんと分かっているんです。
満足していない、まだ納得できていないことを途中で取り上げて、これはいけないなどと無理に教育する必要はありません。
満足し、納得したら、赤ちゃんは自ずと次のステップへ向かっていくでしょう。
抱っこでしか寝られない大人なんていませんから。
待つことは信頼、待たないことは恐れ…なのかも知れません。
本日の結論は、Pikimamaスリングだから、ストレスフリーで思う存分抱っこできる!
以上です。