抱っこ育児とは...

- 少し前まではそんな事が
- 常識として言われていました。
- でもそんなことありません!
- 実は....
- 抱っこをする事によるメリットがたくさんあります。
- 赤ちゃんがお母さんに抱っこしてもらい、
- 安心感を感じるのは自然なこと。
- ベビーウェアリングは赤ちゃんのハッピーと強い親子の絆を育みます。

抱っこベビーはあまり泣かない
たくさんの親が、「抱っこさえしていれば赤ちゃんも機嫌が良いのよね」といいますよね。でもコレって本当?
1986年に、カナダで科学者たちがそれを99人のママと赤ちゃんで行ったある実験があります。
また、別の事例で、世界中を旅して、新生児の行動を勉強する人類学者は、抱っこをする文化の赤ちゃんは西洋国に比べて泣かないと言いました。西洋国では赤ちゃんは泣くのが仕事、泣く時間を◯時間単位で考えるけれど、抱っこが日常の国では数分単位で考えていて、そういった国では、寝ている時以外は大体誰かに抱っこしてもらっていました。
抱っこ赤ちゃんはより学べる
赤ちゃんの機嫌がよく、泣く時間が少なくなると、赤ちゃんは『ゾーンタイム』が増えて学ぶ時間が増える。ゾーンタイムとは、赤ちゃんが落ち着いて自分の周りの環境と関わり合い、受け入れることができる時間。
赤ちゃんが『ゾーンタイム』に突入した時こそ、親との関わり時間。
抱っこしている時の親と赤ちゃんの顔を見合わせるポジションと位置も理想的です。
この距離で眺める人間の顔は絆を強力にする刺激を与えます。
カンガルーキャリーの場合、赤ちゃんは180度の視覚があり、自分の周りの環境をスキャンできます。

3. Sling babies are more organized
抱っこ赤ちゃんは生活リズムが整いやすい
抱っこ紐の利点は、妊娠期間を18ヶ月と考えると分かりやすいのではないでしょうか?胎内環境は赤ちゃんの成長に特化している場所。

ずっと床やベットで横になっている赤ちゃんは、胎内から外の世界への変動が激しく、その環境に適応するために、
新生児は、疝痛のような泣き声、ぎこちない動き、乱れた自己揺さぶり、不安な親指しゃぶり、不規則な呼吸、睡眠障害など、乱れた行動パターンをとることがあります。自己鎮静を強いられる乳児は、成長や発達に使えるはずの貴重なエネルギーを浪費してしまうのです。
4. The “humanizing” benefits of babywearing
抱っこ育児の人間らしさを育む
赤ちゃんはいつも抱っこしている人の世界に関与している。ママやパパと同じことを見て、聞いて、感じ取っている。抱っこされている赤ちゃんは親の表情や匂い、歩くリズム、ボディーラングエッジ、声のトーンの変化、などを学んでいる。
赤ちゃんが親の行動を覚えているのと同時に、親も赤ちゃんの行動を鼻の下でずっと見ているから、赤ちゃんからのシグナルを読み取りやすい。近距離での育児はお互いの交流を増やし、人間味を学ぶ機会を増やしている。例えばお皿を洗っている間の抱っこは、水の流れる音を聞いて、水しぶきを感じ、洗剤の匂いを嗅いで、大人と同じ世界を体験できる。
5. Sling babies are smarter
抱っこ赤ちゃんの方が頭が良い
環境体験が刺激となって神経が枝分かれし、他の神経とつながることで、脳の成長・発達が促されます。ママやパパの世界を通して学んでいる赤ちゃんは、きちんと親がセレクトした情報や日常を取り入れて学んでいるから、抱っこを通して、赤ちゃんの神経は正しい神経とつながることができます。 常に抱っこを通して学んでいる赤ちゃんは行動パターンなども覚えやすいです。
抱っこ赤ちゃんは親の会話などにも聞き耳を立てていることが多く、大人の口の動きを間近で見る機会も増えるため、言語習得が早いと言われている。近距離ではっきりと言葉を聞けるから聞き取りも上手。また、しっかりと聞くということも覚える。
外気の音は、赤ちゃんが1人で体験すると怖いものもあるが、母親の腕の中で安心して聞き取ることによって、「この音は安全な音なんだな」と学んでいきます。
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August 29, 2013 July 14, 2022 Dr. Bill Sears
{Article}
そして...
抱っこをすることによって赤ちゃんの脳刺激や言語能力がアップするだけでなく、親子の絆が深まる愛着形成が築けるとも言われています。


下腹部を圧迫せずに、身体への負担が少ないPikimamaスリングは


Usage scenarios
Pikimamaの愛着抱っこ育児動画

Pikimamaスリング利用者アンケートまとめ
Pikimama(ピキママ)スリングをご購入いただいたお客様からのアンケート結果をまとめました!いつもご愛顧いただきありがとうございます♡
購入を検討している方へのメッセージ
ご購入いただいたお客様から、アンケートを通してこれから購入を検討している方へのメッセージをいただきました♡
9ヶ月になる第四子今更要らないな、、、
と思いながらも背中の痛みが出て来てこのスリングの赤ちゃんの姿勢にいいと親も楽だと言う事に惹かれて今更ながら購入しました。
しかしサイズが、、、散々悩んだんですが普段LサイズMはよっぽどダボっとしたやつしか選ばないのでLサイズにしました。購入してから2週間楽しみに楽しみに待っていて1度目はこんなものかな?と思っていましたがいざ外に出て使用してみるとズレる。。。子どもが下から脱走できてしまう。その日はとても暑く赤ちゃんも私も汗だく、、、交換するのも申し訳なく結局そのまま使う事にしました。Mだったらズレてこないのか?も比べようが無いのでわかりません。どこかで試着出来たらいいのになぁと思いますが、、、一つ一つ手縫いという事で使える範囲で大事に使いたいと思います。
メリット
子どもの顔が近くで見れる
赤ちゃんの姿勢がカーブになっててめっちゃ綺麗で寝てくれるとニタニタしてしまう
授乳が出来る!(めっちゃいいです)
これのおかげかな?
背中や肩の痛みが減った!
柄もかわいい!
新生児だと最高だったと思う(スリング到着時点で10ヶ月)
たくさん使ってきたスリングの中では間違いなくオススメ出来ます。
デメリット
基本おんぶの私には肩が制限されるの腕が上がらない
両手が空いても前に居ると当たり前ですが料理(包丁など)は無理
着けるのに慣れるまで手こずる(慣れるのかな?)サイズ感がわかりにくい(小さめがいい)160センチ産後62キロがっちり体型Lサイズはデカすぎました
めっちゃ足腰強めの9ヶ月で歩いてるBOYですが蹴りすぎて下から抜け出せるズレてくる(サイズが合ってないからかはわかりません)このスリングだけでは私は無理かな、、、他のと併用がいいと思います。
子供が自分で持ってきて脚上げて自分から入ろうとするぐらい気に入ってます😊
3人目が生まれ、初めてのピキママです。もうすぐ生後1か月になるのでM字抱きを何度かトライしました!はじめは足がうっ血しているような感じがあったのですが、何度か調節してみてだいぶなじんできたように思います。何しろ腰が痛くなくて最高です。ただ、サイズ診断でMだったのですが若干小さいように感じます。伸びはいいので、子どもの体重増加とともに自然となじんでくるものでしょうか?これから寒くなったら服の厚みも増すのでLを追加しようか悩んでいます。
とてもいいです。4か月の子供が抱っこ好きすぎて、体力的にしんどかったのですが、こちらを購入して抱っこが辛くなくなりました。使い始めて3回目くらいには、子供の前でスリングをつけると、抱っこしてもらえるとわかり嬉しいようで、ご機嫌になります。素晴らしい商品をありがとうございます。
伸び感がいい感じです。ただ、診断でSがおすすめで、Sを購入した後にメールで着用のサイズ感(胸ならあごの高さ、肋骨なら鎖骨、ウエストなら胸)の写真が届いたので、サイズ診断でどのくらいの密着感なのかを尋ねるために、あの画像があると有難いです。私は子どもの顔が鎖骨あたりにあると表情も見やすいのですが、顎の辺りなので顔を動かすのも注意しないといけないし、近すぎて表情が少しみづらいです。ちょっと窮屈な感じ気がしました。今から馴染んで少し子どもが身動き取れるようになることを期待します!
Pikimamaスリングをぜひお試しください♡
Pikimama(ピキママ)のスリングは、『ママの欲しい』から生まれたママのための、新生児から使える抱っこ紐。おしゃれなスタイルで抱っこしながら、ファッション感覚で着用できます。