男子のほうが抱っこが必要?|科学でわかる愛着とオキシトシンの話
「男の子って、こんなに甘えん坊で大丈夫…?」
毎日抱っこ、降ろすと泣く、ママじゃないとダメ。
周りからは
「男の子なのに甘えん坊だからね〜」
「男の子だから、そろそろ甘やかしすぎない方がいいんじゃない?」
そんな言葉に、ちょっと不安になるママも多いのではないでしょうか。
でも実は——
男の子ほど、抱っこやスキンシップが必要だということが、科学的にわかっています。
この記事では、
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なぜ男の子の方が抱っこを求めやすいのか
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「甘やかし」と「愛着」の決定的な違い
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抱っこが脳と心に与える影響
を、できるだけわかりやすく解説します。
男子のほうが抱っこが必要と言われる理由
結論から言うと、理由は脳内ホルモンの違いです。
安心ホルモン「オキシトシン」とは?
オキシトシンは、
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安心する
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人を信頼する
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心が落ち着く
といった感情に深く関わるホルモン。
抱っこ・授乳・触れ合いによって分泌されることが知られています。
女の子と男の子で、オキシトシンの出やすさが違う
実はこのオキシトシン、
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女の子:比較的少ないスキンシップでも分泌されやすい
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男の子:たくさん触れないと分泌が増えにくい
という違いがあります。
その理由は、性ホルモンの影響です。
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女の子に多いエストロゲン → オキシトシンの働きを強める
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男の子に多いテストステロン → オキシトシンの働きを弱める
つまり、男の子は
安心を感じるために、より多くのスキンシップが必要なのです。
男の子が甘えん坊なのは性格じゃない
「男の子はベタベタしてくる」
「ママから離れない」
それはワガママでも性格でもなく、
脳が安心を集めようとしている自然な反応。
足りないオキシトシンを補うために、
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抱っこを求める
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触れてくる
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ママの近くにいたがる
という行動が増えるのです。
「男の子だから甘やかさない方がいい」は本当?
答えは NO。
実は、
甘えを我慢させるほど、心は満たされにくくなる
ということもわかっています。
小さい頃に
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抱っこを我慢させる
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泣いても距離を取らせる
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甘えることを否定される
経験が多いと、
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安心感が育ちにくい
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人を信頼する土台が弱くなる
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結果として親離れが遅くなる
こともあります。
たっぷり甘えた子ほど、安心して自立していく。
これは男女共通ですが、特に男の子では顕著です。
抱っこは「依存」を作らない
よくある不安が、
「抱っこばかりしていたら、依存しない?」
というもの。
でも心理学では、
安心できる依存先がある子ほど、自立しやすい
と考えられています。
抱っこは、
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依存を作るもの ❌
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信頼と安心の土台を作るもの ⭕️
男の子がたくさん抱っこを求めるのは、
将来弱くなるサインではなく、
今しっかり育っている証拠です。
男の子も女の子も、スキンシップは一生の土台
もちろん、
女の子は抱っこが少なくていい
という意味ではありません。
どの子にもスキンシップは必要。
ただ・・・
男の子だから甘えないと抱っこをしないっていうことをやめる。
「男の子なのに甘えん坊だね〜マザコンになるよ?」というネガティブコメントを無視する!
それだけでOKです。
まとめ|男の子の抱っこは未来への投資
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男の子はオキシトシンが出にくい
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だから抱っこ・触れ合いが特に重要
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甘えは心が育っているサイン
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抱っこは依存ではなく、信頼を育てる
「男の子なのに甘えん坊で心配…」
そう感じたら、
それはむしろ順調に育っている証拠かもしれません。
今日も、
愛着抱っこ育児で
ぎゅっと引き寄せてあげてくださいね。
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