使い方
使い方多様なpikimamaスリング!
下の写真をクリックしてマスターしてね。
1. 着用方法
Pikimamaスリングはサッと簡単に着るパターンと、赤ちゃんを抱っこしたまま着用できるパターンの2種類の着用方法があります。慣れるまで練習をしてみて下さい。サッとすぐに着用できるようになります。
2. 新生児横抱き
新生児の横抱きは、股関節が固まらないようにしっかりと足をカエルさんの形・もしくはあぐらの形にして入れてあげて下さい。生後1ヶ月経たないくらいにはM字の抱っこをお勧めいたします。
3. 新生児縦抱き
赤ちゃんの股関節の発達、窒息リスクの軽減のため新生児の縦抱きが推奨されています。赤ちゃんの足をカエルさんの形、もしくはあぐらの形にし、しっかりと股関節を開いた状態で抱っこをして下さい。赤ちゃんの頭はスリングの中に入れる、もしくはサポートベルトをヘッドサポートとしてお使いください。
4. M字抱っこ
生後1ヶ月前くらいからM字の抱っこができます。しっかりと股関節が開ける抱っこの仕方として推奨されています。膝の位置がお尻よりも高いことを確認しながら抱っこをして下さい。
5. 横抱き抱っこ
キョロキョロと見回したい、興味津々な6ヶ月〜1歳くらいの時期におすすめの抱っこです。股関節が固まらないよう、長時間の横抱きはしないでください。
6. 前向き抱っこ
キョロキョロ見回したい興味津々赤ちゃんにオススメの前向き抱っこ。
サポートベルトが必須の抱っこの仕方になります。
また、寝ている赤ちゃんは窒息のリスクが上がるので、前向き抱っこをしないでください。股関節の発達のために、長時間の前向き抱っこは控えて下さい。
7. サポートベルト活用法
新生児〜寝ている赤ちゃんなどにオススメのサポートベルトを活用したヘッドサポート
8. ヒップシート抱き
1歳〜歩きたいけどすぐに疲れて抱っこになる赤ちゃんにオススメのヒップシート抱っこ
9. 妊娠中でもできる抱っこ方法
⚠︎妊娠中の抱っこはお医者さんに相談しながら行って下さい。
⚠︎お腹の張りなどを感じた際はすぐに抱っこをやめて下さい。
⚠︎長時間の抱っこはしないでください。
⚠︎妊娠中の抱っこはお医者さんに相談しながら行って下さい。
⚠︎お腹の張りなどを感じた際はすぐに抱っこをやめて下さい。
⚠︎長時間の抱っこはしないでください。
10. チャートから見るサイズ選びのコツ
カラー柄によって、生地の伸縮性が異なります。サイズ選びが異なるだけで、機能性や抱っこ心地には影響はありません。
11. 実際の着画で見るサイズ選びのコツ
pikimamaフレンズたちの着画も参考にしてみてください。