イヤイヤ期は実はやりたい期!スムーズに乗り越える3つの秘訣
イヤイヤ期は実はやりたい期✨
この時期、赤ちゃんの脳は急成長していて、自立心・責任感・思いやりが育つ時期です☺︎
イヤイヤ期に親が感じるジレンマ
イヤイヤ期って
自分で色々したいけどまだ上手に出来ない
→ママが大変でやめてくれ〜って思っちゃう
(本当はママがイヤイヤしている期だったりして🤭w)
伝えたい意思はしっかりしているのにうまく言葉が出てこない
→👶もどかしくてイライラして大泣きしちゃう〜
(なんで泣いてるのか分からなくて、ママもう疲れちゃう〜😮💨)
のパターンが多いと思うのですが、この時期に3つのことをするとこのイヤイヤ期を少しスムーズに過ごせる✨
1. 「やりたい」を叶える
もちろん子供がしたいことを全てやらせてあげるって無理。でもできる限り増やしてあげると子供は自信が育つ!
最初はこぼしたり汚したり、壊したりとママ大変かもしれない。
危ないことをしたがってハラハラドキドキ🫀ママの腰が痛い体制でサポートしないといけないかもしれない。
でも、どんどん子供がトライすることによってできることは増えていきます!
子供のやりたい気持ちを尊重して、色々とすることによって責任感がどんどんUPしていきます☺︎
2. 「ダメ」を減らす
この時期は家の中の境界線(善悪)を教える大事な時期でもあるから、しっかりと何がダメで何がOKかを親が決めておく。そして、なるべく小さなことでのダメを減らしてあげる。
どうやって?
- 家の中を自由に安全に動けるように赤ちゃん仕様にする
- 子供の我慢が少ないお出かけをする(泣いても走っても、登ってもオッケー)
また、外出中のダメって本当にダメなのか世間体を気にしてのダメのなのかをしっかりと見極めてね。
ダメの量を減らすことで、何が本当にダメか明確になりやすい上に自己肯定感も上がりやすくなるよ☺︎
3. たくさんの愛着抱っこ育児をする
イヤイヤ期が始まる1歳後半〜3歳って親子でこんなジレンマが!
👩「歩けるから歩いて!もう重くて肩&腰が痛いよ〜」
👶「まだまだ甘えたいんだ。抱っこして、ハグして」
この大きくなってきた時期の抱っここそが愛着を継続させて、ママやパパが子供がなんで泣いているか?なんで今怒っているか?の理解度を上げる秘訣です。
また、抱っこはストレスホルモンであるコルチゾールを下げて幸せホルモンのセロトニンを分泌させる働きもあります。
自分の抱っこして欲しいというニーズに応えてもらっているこの月齢の子供達は、他人のニーズにも敏感になって思いやり脳の発達にもつながります。
自分がしてもらって嬉しい、気持ちいは他人もそうだと思えるイヤイヤ期の愛着抱っこ育児。
ママやパパが気持ちよく幼児期も抱っこできるのはPikimamaスリング✨
ぜひ試してみてね❤️
♡♡♡
🍼 Pikimamaスリングで、もっと抱っこしたくなる♡
良いことだらけのベビーウェアリング。
たくさん抱っこしてあげたいからこそ、身体に心地よく、抱っこが気持ちいいスリングを選ぶことが大切です。
「抱っこが気持ち良すぎて、もっと抱っこしたくなる〜♡」
と評判なのが Pikimamaスリング。
新生児〜16kg(4歳頃)まで長く使えて、使えば使うほどもっと抱っこしたくなる、そんな不思議なスリングです☺︎
🛒 ご購入はこちら
📏 サイズが不安な方は
📚 「科学に基づく本能の育児」も配信中
毎日の育児がもっと楽しくなるヒントをInstagramで発信しています。
- @pikimamanoikuji(育児情報アカウント)
- @pikimama_official(商品&最新情報)