Pikimamaスリングで叶える家族の絆とラク育児
出産後は、ママと赤ちゃんにとって大きな変化のとき。
でも、この時期こそパパの積極的な関わりが、家族みんなの幸せにつながることをご存じですか?
国連の専門家会合で発表された研究によると、父親が育児に参加することは、子ども、お母さん、そして父親自身にまで大きなメリットをもたらすとわかっています。
今回は、そんな「パパ育児の力」と、産後すぐから実践できるスリング活用術を合わせてご紹介します。
1. 産後の過ごし方は家族の未来を左右する
- 産褥期(出産後6〜8週間)は、ママの体を回復させるための大切な期間。
- この時期にパパがサポートに入ることで、ママの心身の回復がスムーズになり、育児のスタートがラクになります。
- 国連報告では、パートナーの関与が高い女性は産後うつのリスクが低くなることが示されています。
2. 父親の育児参加がもたらす効果(国連報告より)
子どもへの効果
- 心が安定し、自己コントロール力や社会性が育つ
- 学びへの集中力や学校での態度が向上
お母さんへの効果
- 家事・育児の負担軽減、心のゆとり
- 職場復帰やキャリア継続がしやすくなる
父親自身への効果
- 幸福度・健康状態の向上
- 子どもとの強い絆が、人生の満足度を高める
3. スリングがパパ育児を加速させる理由
スリングは、産後すぐから赤ちゃんとの距離を縮める魔法のようなアイテム。
特にパパが使うことで、研究で示された「父親の関与の効果」が日常的に得られます。
- 肌と肌のふれあいで赤ちゃんが安心
- 家事や上の子対応など、ママを休ませられる
- 寝かしつけがスムーズになりやすい
- ベビーカーよりも人混みや階段で動きやすく、外出に積極的になれる
- 「自分も育児に参加できている」という自信が生まれる
4. スリング活用シーン(ママ・パパ共通)
- 家事の合間の抱っこ
- 家の中での寝かしつけ
- 公園や買い物など外出時の移動
- 授乳時のサポート(授乳ケープ代わりにも)
5. 使うときの注意
- 正しい装着(M字開脚・顔が見える位置)を守る
- 身体にあったスリングを利用する
- 産後ママは体調に合わせて無理をしない
6. 産後スリングの選びから
- 帝王切開の傷に当たらない
- 下腹部に圧迫感がなく下腹部下垂、子宮脱になりにくい
- 背中サポートで巻き肩になりにくい
- 新生児期の子宮外生活に最適(ブログをチェックしてみてね)
- パパの愛着形成に最適な密着布タイプ
上記5つを全てクリアした
産後利用でオススメNo.1の抱っこ紐は断然Pikimamaスリング!
7. まとめ
父親の育児参加は、家族みんなの幸せを底上げします。
スリングは、その第一歩を支える強力な味方。
赤ちゃんとの時間は、後から取り戻すことはできません。
パパも抱っこを日常に取り入れて、
「家族の絆」と「ママの笑顔」を同時に育てる産後ライフを始めてみませんか?
♡♡♡
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たくさん抱っこしてあげたいからこそ、身体に心地よく、抱っこが気持ちいいスリングを選ぶことが大切です。
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新生児〜16kg(4歳頃)まで長く使えて、使えば使うほどもっと抱っこしたくなる、そんな不思議なスリングです☺︎
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