【完全版】育児は綺麗事じゃない|イライラ・涙・罪悪感は“脳科学的に普通”だった話【愛着育児】
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■ はじめに
SNSや育児書を見ると、「育児は尊いもの」「ママは優しく」といった“綺麗事”が並ぶことがあります。
でも実際はどうですか?
・優しくしたくてもできない日がある
・子どもと一緒に限界まで泣いた
・感情が抑えられず自己嫌悪
・育児の正解が分からない
・可愛いのにしんどい
これ、全部 “普通のこと” なんです。
あなたが弱いからではなく、脳の仕組み。科学的に説明できます。
この記事では、
● 育児が綺麗事じゃない理由(脳科学)
● 子どもの癇癪が理不尽に見える理由
● 優しくできなかった日のリカバリー方法
● 今日からできる愛着育児のヒント
を、科学+ママの実感の両側からわかりやすく紹介します。
■ 育児が“綺麗事じゃない”と感じる科学的な理由
① 親の脳は24時間「警戒モード」になる
赤ちゃんを守るため、
扁桃体(不安を察知する脳)が常に過敏になります。
→ だからイライラしやすく、疲れやすいのは当たり前。
② “完璧にやらなきゃ”は脳が錯覚している
心理学では 「観察的ストレス」 といって、
他の母親の育児を見るほど
「自分はできてない…」と感じやすくなります。
Instagramがしんどいのは、脳の仕組み。
③ 慢性睡眠不足で感情制御が50%低下
前頭前皮質(冷静に判断する脳)が燃費切れすると
「分かってても優しくできない」が起こります。
これも正常。あなたの甘えじゃない。
■ 子どもの“理不尽な癇癪”が起きる理由(脳科学)
癇癪は性格ではなく、発達の途中だから起きています。
● 前頭前皮質が未成熟 → ブレーキがかけられない
● 扁桃体が強い → 感情が一気に爆発
● 言葉が追いつかない → 感情で表現
● 親のストレスは同調しやすい(共同調律)
つまり、
癇癪は“理不尽に見えるだけで、ほぼ脳の仕様”。
あなたの育て方のせいではありません。
■ 優しくできなかった日の対処法(科学に基づく)
① 自分への声かけ(科学的セルフコンパッション)
「これは脳の反応。私が悪いわけじゃない。」
これを意識するだけで ストレスホルモンが下がる と研究でわかっています。
② 子どもには「短い修復」が最強
・「さっき怒りすぎちゃったね」
・「あなたを嫌いなわけじゃないよ」
依存性理論では、
完璧な育児より“修復の積み重ね”が信頼を強くする と言われています。
③ “限界の前に退避”をOKにする
● 深呼吸
● 水を飲む
● 30秒別室へ移動
これだけで扁桃体の暴走がおさまります。
④ 自分のケア=育児の一部
研究でも
親のストレスが下がる → 子どもの癇癪頻度も下がる
と証明されています。
■ 愛着抱っこ育児が“今日を生きる”助けになる理由
赤ちゃんは抱っこされると
・心拍
・呼吸
・筋肉の緊張
・ホルモン
が整い、“安全安心モード”に切り替わります。
つまり抱っこは、
赤ちゃんのメンタルヘルスケアであり、
親子の回復の時間。
イライラの日も、
泣いた日も、
うまくいかない日も、
抱っこだけはあなたを責めません。
愛着抱っこ育児™は
「今日をなんとか生きている親子」に寄り添う育児です。
■ まとめ:育児は綺麗事じゃない。でも、それでいい
育児は
・尊いだけじゃなく
・楽しいだけでもなく
・綺麗事でもない。
イライラも、涙も、罪悪感も全部“普通”。
科学も、育児経験者も、同じことを言っている。
手探りで“今日”を一緒に乗り越えられたら、それでいい。
そしてもう一つだけ。
あなたはちゃんとやれてる。
脳科学的にも、行動的にも、愛情的にも。
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